MacPerl入門
Perlの勉強を始めた。
ActionScriptとCGIを連動させてオンラインゲーム制を高めようと思ったの。
でも、Perl = CGI用の言語ではなかったね。
Perlの中の用途の一つにCGIがあるという感じで。
ちなみにPHPはinfowebに組み込めないので見送っている。

今使っているPerlのテキストはものすごく初歩なとこから教えてくれる。「"」はダブルクォート、「{}」はブレス(カーリークォート)と読む、みたいな次元から教えてくれる。
ActionScriptやっててナゾだった「ブール値」や「リテラルな値を返す」の意味や、制御フローifとwhileの使い分けや、%=とか!=の演算子の意味もわかった。
著者は外国人なのだが、翻訳者のセンスがすばらしい。ひっかかることなく読める。

「リテラルな値を返す」とか翻訳しているやつは商業文筆家として才能ないよ。
意訳が必ずしも最適とは限らないけど、そういう空気を読むのが表現者だよね。
海外の小説で挫折するのって、だいたい翻訳がへたくそなんだよね。読書のリズムをぼろぼろにしてしまっているような。訳者がつまらなくしている名作、たくさんあるはず。

著者の人も、こういう合理的な事を扱う書物にもかかわらず、随所に小ネタを入れてくれて、飽きない工夫をしている。専門書にしては親しみやすい。

これが将来、役に立つかはわからないけど、書物としておもしろい。
by 15kin | 2005-11-12 03:20 | 日記
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